デジタル大辞泉 「109キーボード」の意味・読み・例文・類語 いちまるきゅう‐キーボード〔イチまるキウ‐〕【109キーボード】 《109 keyboard》PC/AT互換機用のキーボード。日本語環境向けに開発された106キーボードに、ウインドウズキー二つとアプリケーションキーを付け加えたもの。→いちまるろくキーボード(106キーボード) ひゃくきゅう‐キーボード〔ヒヤクキフ‐〕【109キーボード】 《109 keyboard》⇒いちまるきゅう(109)キーボード 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
IT用語がわかる辞典 「109キーボード」の解説 ひゃくきゅうキーボード【109キーボード】 PC/AT互換機向けの日本語キーボード。日本IBMが日本語環境向けに開発した106キーボードに、Windowsキーを2個、アプリケーションキーを1個追加したもの。◇「いちゼロきゅうキーボード」ともいう。 いちゼロきゅうキーボード【109キーボード】 ひゃくきゅうキーボード。⇒ひゃくきゅうキーボード 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報 Sponserd by
ASCII.jpデジタル用語辞典 「109キーボード」の解説 109キーボード PC/AT互換機用の日本語入力キーボード。日本語キーボードである106型キーボードをベースに、Microsoftが提唱したPC 95で追加されたWindowsキーを2つ、アプリケーションキーを1つ追加したもの。Windowsキーやアプリケーションキーは、Windows 95やWindows NT 4.0をより便利に利用するためのキーで、それぞれスタートメニューの表示、プロパティメニューの表示をボタン1つで行なえるようにするもの。Windows 95の登場以降、日本国内では標準的なキーボードとして広く利用されている。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報 Sponserd by