18年W杯アジア予選

共同通信ニュース用語解説 「18年W杯アジア予選」の解説

18年W杯アジア予選

2018年W杯のアジア予選 本大会の出場枠は4・5。1次予選を勝ち上がった6チームに、日本など1次予選免除チームを加えた計40チームで2次予選を実施。8組に分かれ、各組1位と2位のうち成績上位の4チームが突破。最終予選は12チームが2組に分かれてホームアンドアウェー方式で戦い、各組上位2チームがW杯出場。2次、最終予選では各チームが計18試合を行う。最終予選の各組3位の勝者が北中米カリブ海4位との大陸間プレーオフへ回る。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む