デジタル大辞泉プラス の解説 1905年10月1日、街頭にて チェコの作曲家レオシュ・ヤナーチェクのピアノ曲(1905)。原題《1. X. 1905》。『ピアノソナタ』、『街頭にて』とも呼ばれる。題名が示す日のデモの最中に命を落とした労働者を追悼するために作曲された。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報