出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 内科学 第10版内科学 第10版について 情報
…(4)尿濃縮,希釈試験 尿は糸球体でのろ過とそれに続く尿細管での再吸収によって,濃度が一定の範囲に保たれている。この調節を行っているのが抗利尿ホルモン(ADH)である。ADHの分泌が増加したり抑制されたりすると,尿の濃度が大きく変化し,多量の水分を失う脱水症となったりする。…
…抗利尿ホルモン(ADH)とも呼ばれ,尿量を調節する作用(抗利尿作用)をもつ脳下垂体後葉ホルモンの一つ。オキシトシンと同様,9個のアミノ酸からなる環状ペプチドで,ヒトをはじめ大部分の哺乳類では8番目のアミノ酸がアルギニンでアルギニン・バソプレシンといい,ブタなどではリジンでリジン・バソプレシンという。…
※「ADH」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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