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BCD符号 ビーシーディーふごうbinary coded decimal code

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

BCD符号
ビーシーディーふごう
binary coded decimal code

二進化十進化符号の略称。十進数の数を1か0の組み合わせによる二進数情報で表現する最も基本的な符号化方法である。0,1,2,3,4,…の数を 0000,0001,0010,0011,0100,…のように表す。十進数に戻すには,各桁に8-4-2-1の重み係数を掛けて足し合わせるだけでよいので,8-4-2-1重みつき符号とも呼ばれる。コンピュータでの数の加減算にはこの BCD符号の二進数を使うのが基本であり,その他の数の表現方法として,3増し符号,グレイ符号などがある。

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