IT用語がわかる辞典 「CCDイメージセンサー」の解説 シーシーディーイメージセンサー【CCDイメージセンサー】 CCDを利用したイメージセンサー。デジタルカメラやビデオカメラなどに搭載される。CMOS(シーモス)イメージセンサーに比べ感度が高いが消費電力が大きい。◇略して「CCDセンサー」「CCD」ともいう。 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報 Sponserd by
知恵蔵 「CCDイメージセンサー」の解説 CCDイメージセンサー 入力された光の強さに応じて電荷を発生する感光部と、電荷を転送できるMOS(金属酸化膜半導体)型コンデンサーを多数格子状に配列した固体撮像素子。各コンデンサーは隣のコンデンサーに電荷を移動できるように作られているため、電荷結合素子(CCD)と呼ばれる。CMOSイメージセンサーよりも高速、高感度なため動画の撮像素子として、ビデオカメラに使われている。 (荒川泰彦 東京大学教授 / 桜井貴康 東京大学教授 / 2007年) 出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報 Sponserd by
ASCII.jpデジタル用語辞典 「CCDイメージセンサー」の解説 CCDイメージセンサー 「CCD」のページをご覧ください。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報 Sponserd by