コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

Cytisus Cytisus

世界大百科事典内のCytisusの言及

【エニシダ(金雀枝)】より

…ヨーロッパ中・南部に原産するマメ科の落葉低木(イラスト)。延宝年間(1673‐81)に日本に渡来し,今日では観賞のため広く栽培されている。高さ2mくらいにまで生長し,よく枝分れする。若い枝は濃緑色で角張っている。葉は3小葉をつけ有柄であるが,枝先につく葉は1小葉で無柄。蝶形花は鮮黄色,4~6月に咲き,長さ約2cm,旗弁はそり返っている。中央の1本のめしべを囲み,10本のおしべがある。花に受粉の昆虫がとまり,翼弁と竜骨弁がおし下げられると,中からめしべ・おしべが飛びだして虫に巻きつくように1回転し,花粉を飛び散らす。…

※「Cytisus」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone