コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

Gondwana flora Gondwanaflora

世界大百科事典内のGondwana floraの言及

【ゴンドワナ大陸】より

陸橋説大陸移動説などを経て,現在ではプレートテクトニクスによってゴンドワナ大陸の分裂と移動が説明されるようになった。 ゴンドワナ大陸を特徴づけるのは舌状単葉で網状脈をもったグロッソプテリス類が全体の9割も占めるグロッソプテリス植物群(またはゴンドワナ植物群Gondwana flora)で,北半球の多種多様な植物で構成されている植物群とは根本的に異なり,きびしい環境の下に出現したことを暗示している。共に産するものとして大葉類のPalaeovittaria,Gondwanidium,有節類のSchizoneura,楔葉類のTrizygia(Sphenophyllum),針葉樹類のNoeggerathiopsisなどがある。…

※「Gondwana flora」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone