IL-2(読み)あいえるに

世界大百科事典(旧版)内のIL-2の言及

【リンパ球】より

…また,上記T細胞サブセットが産生する因子には,それぞれ抗原特異的なものと,抗原非特異的なものとがある。このなかで,ヘルパーT細胞が産生するT細胞増殖因子は,インターロイキン‐2 interleukin‐2(IL‐2)とも呼ばれ,ヒトではその一次構造も決められており,分子量1万5000の糖タンパク質重合体である。 休止期T細胞がその表面の抗原受容体に対応する抗原と反応すると,細胞周期のG1期に入り,ここで増殖因子と反応する受容体を合成し,これが細胞表面に出て,増殖因子と反応すると,ここでG1期のT細胞は,DNA合成を始めるS期に入る。…

※「IL-2」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む