世界大百科事典(旧版)内のIbn Muhalhilの言及
【アブー・ドゥラフ】より
…生没年不詳。イブン・ムハルヒルIbn Muhalhilともよばれる。サーマーン朝のナスル2世(在位914‐943)の命により,943年にブハラを出発,中国の甘州まで旅行し,マレー半島,インド経由でイランへ帰着した。…
※「Ibn Muhalhil」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…生没年不詳。イブン・ムハルヒルIbn Muhalhilともよばれる。サーマーン朝のナスル2世(在位914‐943)の命により,943年にブハラを出発,中国の甘州まで旅行し,マレー半島,インド経由でイランへ帰着した。…
※「Ibn Muhalhil」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新