世界大百科事典(旧版)内のLCM(数学)の言及
【最小公倍数】より
…いくつかの自然数a1,a2,……,asの公倍数のうち最小のものを最小公倍数(略号LCM)という。a1,……,asの素因数分解が与えられれば,最小公倍数を求めることができる。…
※「LCM(数学)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…いくつかの自然数a1,a2,……,asの公倍数のうち最小のものを最小公倍数(略号LCM)という。a1,……,asの素因数分解が与えられれば,最小公倍数を求めることができる。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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