Norris,G.(英語表記)NorrisG

世界大百科事典(旧版)内のNorris,G.の言及

【ネブラスカ[州]】より

…しかし,農村的すなわち保守的と考えるべきではない。革新主義のノリスGeorge Norrisを1913年から43年まで連邦上院に送り続けたこと,改革法案の成立しやすい全米唯一の一院制州議会を有すること,州内の電力はすべて州有発電所が供給していることなどは,ネブラスカの進歩的伝統を示すものである。【正井 泰夫】【岡田 泰男】。…

※「Norris,G.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android