世界大百科事典(旧版)内のSnell van Roijen,W.の言及
【スネルの法則】より
…オランダのスネルWillebrord Snell van Roijen(1591‐1629)によって確立された光の屈折についての法則。二つの等方性媒質の境界面で,面の大きさが光の波長より十分に広い場合に適用される。…
※「Snell van Roijen,W.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…オランダのスネルWillebrord Snell van Roijen(1591‐1629)によって確立された光の屈折についての法則。二つの等方性媒質の境界面で,面の大きさが光の波長より十分に広い場合に適用される。…
※「Snell van Roijen,W.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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