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advaita advaita

世界大百科事典内のadvaitaの言及

【ガウダパーダ】より

…弟子がゴービンダ,そのまた弟子がシャンカラと伝えられている。彼に帰せられる《マーンドゥーキヤ・カーリカーMāṇḍūkya‐Kārikā》(別名《ガウダパーディーヤ・カーリカー》)には,覚醒時に経験する現象界は,夢で経験する世界と同じく虚妄であり,真実は不二advaitaであり,個我とアートマンは不異であると,不二一元論が初めて明らかに述べられている。後の章になるほど仏教的色彩が濃く,特に最終章では,世界は識vijñānaの顕現したものであると,仏教瑜伽行派の〈唯識無境〉〈識の転変〉説に酷似した説が見られる。…

【不二一元論派】より

…インド哲学の主流を成すベーダーンタ学派中の最も有力な,シャンカラ(700ころ‐750ころ)を開祖とする学派。サンスクリットでアドバイタAdvaitaと呼ばれる。この派の哲学的立場は不二一元論(アドバイタバーダadvaitavāda)といわれ,ウパニシャッドの梵我一如の思想を踏まえ,宇宙の根本原理ブラフマンは個人の本体であるアートマンとまったく同一であり,ブラフマンすなわちアートマンのみが実在し,それ以外のいっさいは無明またはマーヤー(幻力)に基づき,あたかも幻影のように実在しない。…

※「advaita」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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