Aralia(その他表記)Aralia

世界大百科事典(旧版)内のAraliaの言及

【ポリスキアス】より

…熱帯アジア~ポリネシアに約80種があり,多くは常緑低木である。アラリアAraliaの名で呼ばれることが多い。鉢物としての利用は少なく,観賞温室などでみられるのは,ポリスキアス・バルフォウリアナP.balfouriana Baileyの園芸品種で,長円形葉に白斑の入るフクリンアラリアcv.Marginata,葉全体が黄色をおび,葉脈が白黄色となるペンノッキイcv.Pennockiiと,オオバアラリアP.guilfoylei (Bull) Baileyの園芸品種で,葉先が細くとがり,細い白覆輪で鋸歯縁となるシダレアラリアcv.Laciniata,さらに小型種で,小葉の切れ込みも多く,葉の柔らかいキレハアラリアcv.Victoriaeなどである。…

※「Aralia」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む