avatāra(その他表記)avatara

世界大百科事典(旧版)内のavatāraの言及

【インド神話】より

…このガルダは,母を奴隷にした蛇族に復讐するため,蛇(竜)を食べるとされる。プラーナ文献において,ビシュヌの化身(アバターラavatāra)神話が整備された。化身の種類と数については種々の説があり,必ずしも一定しないが,特に,猪(バラーハ),人獅子(ヌリシンハ),亀(クールマ),侏儒(バーマナ),魚(マツヤ),ラーマ,パラシュラーマParaśurāma,クリシュナ,ブッダ,カルキKalkiの10種の化身が最も一般的である。…

【クリシュナ】より

…ヒンドゥー教の神。ビシュヌ神の化身(アバターラavatāra)の一人で,ラーマ王子とともにインドの民衆にこよなく愛され続けてきた英雄神である。クリシュナは前7世紀以前に実在した人物であるとみなされ,遊牧に従事していたヤーダバ族Yādavaの一部ブリシュニ族に生まれたという。…

【ビシュヌ】より

…ブラフマーはそのへそに生えた蓮花から現れたといわれる。ビシュヌは種々に化身(アバターラavatāra)して,悪魔に苦しめられる生類を救うとされる。化身の種類と数についてはさまざまな説があるが,なかでも,猪,人獅子(ヌリシンハ),亀,侏儒,魚,ラーマ,パラシュラーマ,クリシュナ,仏陀,カルキの10化身が有名である。…

【ビシュヌ派】より

…ここにヒンドゥー教の有力な一派としてのバーガバタ派が成立したのである。この派では,ビシュヌの化身(アバターラavatāra。権化とも訳される)ということが強調されている。…

※「avatāra」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む