Bāhun(その他表記)Bahun

世界大百科事典(旧版)内のBāhunの言及

【グルカ】より

… グルカ勢力の中心はインド・ヨーロッパ語系のネパール語を母語として北インド的な文化をもつヒンドゥー教徒で内部はいくつかのカーストに分かれるが,中間諸カーストが欠落しているのが特徴である。高位のカーストはバウンBāhun(ブラフマン),チェトリChetri(クシャトリヤ)で,最下位にカミKāmi(鍛冶屋),サルキSārki(皮職人),ダマイDamāi(仕立屋)などが存在する。王家は広義のチェトリ・カーストに含められるタクリThakuriに属する。…

【ネパール】より

…
【社会】
 ネパールは多民族,多カースト国家である。その中で政治的に最も有力なのが,ネパール語を母語とする人々([住民,言語]の項の(1)‐(a)に属す)の中の高位のカーストであるバウンBāhun(バラモン),チェトリChetrī(クシャトリヤのネパール語なまり)などである。後者には国王も含まれる。…

※「Bāhun」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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