世界大百科事典(旧版)内のChiaraの言及
【クララ】より
…イタリアの聖女。イタリア語名キアラChiara。アッシジの貴族の娘に生まれ,1212年ポルツィウンコラでフランチェスコによって彼の修道会に受け入れられ,後にクララ女子修道会(クララ童貞会,フランシスコ第二会)を創立,修道院長となる。…
※「Chiara」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…イタリアの聖女。イタリア語名キアラChiara。アッシジの貴族の娘に生まれ,1212年ポルツィウンコラでフランチェスコによって彼の修道会に受け入れられ,後にクララ女子修道会(クララ童貞会,フランシスコ第二会)を創立,修道院長となる。…
※「Chiara」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《料理されるためにまないたにのせられた魚の意から》相手のなすに任せるより方法のない運命のたとえ。まないたの鯉こい。[類語]俎板まないたの鯉こい・薬缶やかんで茹ゆでた蛸たこのよう・手も足も出ない...