サンタキアーラ聖堂(読み)サンタキアーラセイドウ

デジタル大辞泉 「サンタキアーラ聖堂」の意味・読み・例文・類語

サンタキアーラ‐せいどう〔‐セイダウ〕【サンタキアーラ聖堂】

《Basilica di Santa Chiara》
イタリア中部、ウンブリア州の都市アッシジにあるゴシック様式の教会。フランチェスコ修道会を創設したフランチェスコの弟子キアーラを祭る。13世紀の建造。外壁面は白とピンクの大理石を使った縞模様が施され、内部の地下室には聖キアーラの遺体や遺品が納められている。サンフランチェスコ聖堂と関連する遺跡群を含めて、2000年に世界遺産(文化遺産)に登録された。
イタリア南部、カンパニア州の都市ナポリにあるゴシック様式の教会。14世紀に建造され、アンジュー家のカルロ=ロベルト王をはじめ王族や貴族の墓がある。マジョリカという色絵陶器で飾られた付属の修道院の回廊が有名。

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