citta(その他表記)citta

世界大百科事典(旧版)内のcittaの言及

【ヨーガ学派】より

…この経典は,古くからさまざまな形態で存在していたヨーガを,仏教の影響のもとに,サーンキヤ学派の学説を借用して体系化したものである。サーンキヤ学説と違うところは,サーンキヤ学説では区別されている統覚機能(ブッディ),自我意識(アハンカーラ),思考器官(マナス)を,一括して心(チッタcitta)と称することが多い点,また,サーンキヤ学説では認めない最高神(イーシュバラīśvara)を認める点にある。そこで,ヨーガ学派は,ときとして有神サーンキヤ学派と呼ばれることがある。…

※「citta」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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