栄養・生化学辞典 「crk」の解説 crk がん遺伝子の一つ.ニワトリの肉腫で発見された.この遺伝子の産物であるタンパク質CrkはSH-2,SH-3ドメインをもちチロシンキナーゼ活性がある. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報