Gorā(その他表記)Gora

世界大百科事典(旧版)内のGorāの言及

【タゴール】より

…晩年は人間宗教の立場に立ち,西欧文明に絶望しながらも人類の未来への希望を失わなかった。代表作に,詩集《黄金の舟Sonār Tarī》(1894),《渡る白鳥Balākā》(1916),《追伸Punaśca》(1933),《木の葉の皿Patrapuṭ》(1936),《絶筆Śeṣ Lekhā》(1941),長編小説《ゴーラGorā》(1910),《物語集Galpaguccha》(1926),戯曲《王Rājā》(1910),舞踊劇《チットランゴダCitrāṅgodā》(1936),講演《人間の宗教Mānuṣer Dharma》(1933),《文明の危機Sabhyatār Saṁkaṭ》(1941)等がある。絵画・歌曲も数多い。…

※「Gorā」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む