デジタル大辞泉
「NMR」の意味・読み・例文・類語
エヌ‐エム‐アール【NMR】[nuclear magnetic resonance]
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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知恵蔵
「NMR」の解説
NMR
核磁気共鳴といい、原子核のスピンを利用して物質の構造・状態を非破壊的に知る方法。核スピンを持つ原子核を強い磁場の中に置くと、核スピンが磁場と平行、または逆方向の2つのエネルギー状態に分裂し、そのエネルギー差に対応する波長の電磁波を吸収するようになる。このエネルギー差は、その原子核の周辺の電子の分布や原子の結合状態に影響され、それが共鳴吸収スペクトルとして観測される。特に、^1H及び^13C核の高分解能NMRは有機化合物の構造決定手段として必要不可欠になっている。
出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報
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出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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NMR
エヌエムアール
nuclear magnetic resonanceの略称.[同義異語]核磁気共鳴
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
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世界大百科事典(旧版)内のNMRの言及
【核磁気共鳴】より
…略称NMR(またはnmr)。核スピン共鳴nuclear spin resonanceともいう。…
※「NMR」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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