事典 日本の地域遺産 「pH計H型」の解説 pH計H型 「分析機器・科学機器遺産」指定の地域遺産。ガラス電極と増幅器の高い電気絶縁性を保ち、さらにガラス電極の長寿命化と増幅器のゼロ点の安定化を実現したpH計を1950(昭和25)年開発。H型は普及型モデルで1951(昭和26)年製。〔申請者〕株式会社堀場製作所 出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報 Sponserd by