PTP包装(読み)ピーティーピーホウソウ

デジタル大辞泉 「PTP包装」の意味・読み・例文・類語

ピーティーピー‐ほうそう〔‐ハウサウ〕【PTP包装】

PTPpress through packageの略》薬剤を包装するブリスターパック一つ錠剤カプセルを、くぼみをつくったプラスチックシートとアルミシートで挟み、1錠ずつに分けて包んだもの。プラスチックの凸部を指で押すことにより、アルミシートが破れ薬剤を取り出すことができる。防湿性、携帯性が高い。

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関連語 パッケージ

世界大百科事典(旧版)内のPTP包装の言及

【包装】より

…具体的には,薬品に直接接触する包装材料の安全性から,吸湿や紫外線などによる変質,錠剤については破損に対する保護などについてである。包装形態には,液状の薬にはガラス,プラスチックなどの瓶,粉末状には三方シール,四方シールの袋,錠剤には表から強く押すと裏から飛び出るPTP(press through pack)包装,軟膏(なんこう)にはチューブなどが使われる。 なお,食品や医薬品も含めて包装は,基本的には互いの信頼を前提とはしていない。…

※「PTP包装」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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