世界大百科事典(旧版)内のSāṃkhyaの言及
【サーンキヤ学派】より
…インドの正統バラモン系統の,いわゆる六派哲学の一つ。サンスクリットのサーンキヤSāṃkhyaは〈僧佉(そうぎや)〉と音写され,〈数論〉と訳される。このため数論学派とも呼ばれる。…
※「Sāṃkhya」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…インドの正統バラモン系統の,いわゆる六派哲学の一つ。サンスクリットのサーンキヤSāṃkhyaは〈僧佉(そうぎや)〉と音写され,〈数論〉と訳される。このため数論学派とも呼ばれる。…
※「Sāṃkhya」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...