Schrifttanz(その他表記)Schrifttanz

世界大百科事典(旧版)内のSchrifttanzの言及

【ラバノーテーション】より

ラバンによって考案された。1928年にラバンは《記された舞踊Schrifttanz》を著して,それ以前にあったものとは二つの点で異なる記譜法を発表した。つまり,縦の譜表を用い,中央の線から右には身体の右側の,左には左側の動きを記譜することと,記号の長さが運動の時間を表すことである。…

※「Schrifttanz」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む