世界大百科事典(旧版)内のsodium polysulfideの言及
【硫化ナトリウム】より
…約350℃の温度で融解して,黒色液体となる。
[ポリ硫化ナトリウムsodium polysulfide]
化学式Na2Sn(n=2,3,4,5)。一般に一硫化ナトリウムと計算量の硫黄との熱時反応で得られる。…
※「sodium polysulfide」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…約350℃の温度で融解して,黒色液体となる。
[ポリ硫化ナトリウムsodium polysulfide]
化学式Na2Sn(n=2,3,4,5)。一般に一硫化ナトリウムと計算量の硫黄との熱時反応で得られる。…
※「sodium polysulfide」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新