コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

triguṇa triguna

世界大百科事典内のtriguṇaの言及

【サダーナンダ】より

…生涯については不明であるが,不二一元論派の哲学への入門書として有名な《ベーダーンタ・サーラVedānta‐sāra》を書いた。本書は,ベーダーンタ学説の中にサーンキヤ哲学のトリグナtriguṇa(三構成要素)説を取り入れており,サーンキヤ哲学との融合を顕著に示している点で注目をひく。このほかに3点の作品を著したといわれる。…

【サーンキヤ学派】より

…また物質的原理はプラクリティprakṛtiまたはプラダーナpradhāna(〈自性〉)と呼ばれ,唯一の実体であって,永遠で活動性をもち,非精神的な質量因である。物質的原理は三つの構成要素トリグナtriguṇa(〈三徳〉)から成る。その三つとはサットバsattva(〈純質〉),ラジャスrajas(〈激質〉),タマスtamas(〈翳質〉)で,それぞれかかわりあって存在する。…

※「triguṇa」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone