…イスラム期の最高の哲学者,科学者の中に,イブン・シーナー(アビセンナ),ビールーニーをはじめとする多くのイラン人を数えることができるのもこのためである。一方で,話された言語としての,ササン朝末期の中期ペルシア語(ダリーと呼ばれる)は,そのまま一般民衆に用いられつづけた。このダリーを基礎に,次の時代のペルシア語が成立したのである。…
※「ダリー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...