交差汚染(読み)コウサオセン

デジタル大辞泉 「交差汚染」の意味・読み・例文・類語

こうさ‐おせん〔カウサヲセン〕【交差汚染】

汚染度の低いものが汚染度の高いものに接触して汚染されること。調理者が生肉と調理済みの食品を同時に扱ったことで料理が汚染されるなど。→ハサップ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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