偏波ダイバーシティー(読み)ヘンパダイバーシティー

デジタル大辞泉 「偏波ダイバーシティー」の意味・読み・例文・類語

へんぱ‐ダイバーシティー【偏波ダイバーシティー】

polarization diversityダイバーシティー方式の一。二つアンテナを設置するかわりに、偏波面が直交するアンテナを用いる。周波数が同じ場合、空間ダイバーシティー方式に比べて、アンテナ数を半分にすることができる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む