八方睨み(読み)ハッポウニラミ

デジタル大辞泉 「八方睨み」の意味・読み・例文・類語

はっぽう‐にらみ〔ハツパウ‐〕【八方×睨み】

四方八方へ目を配ってにらみをきかせること。
画像などの目がどの方向から見てもにらんでいるように見えること。また、そのような画像。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む