…この体系における被規定性が価値である。このように,言語は記号の体系であり,この体系は時間軸の一点において固定されたものだが(共時態),そこには時間軸の流れにそった変化(通時態)が流れ込んでいる。 この考えをもっともよく例証するものは,構造言語学の範例となった音韻論である。…
※「共時態」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...