再使用(読み)サイシヨウ

デジタル大辞泉 「再使用」の意味・読み・例文・類語

さい‐しよう【再使用】

[名](スル)一度使用したものを、もう一度使用すること。例えば、ガラス製のビール瓶を回収して洗浄し、何度も使用するなど。再利用。→リユース

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む