切診(読み)セッシン

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精選版 日本国語大辞典 「切診」の意味・読み・例文・類語

せっ‐しん【切診】

  1. 〘 名詞 〙 漢方で、触診のこと。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の切診の言及

【四診】より

…問診は患者の愁訴を聞くことであるが,家族歴や既往歴,発病からの経過だけでなく,悪寒とか熱感,口のかわき,めまい,手足の冷えなどを重視するのが特徴である。切診とは医師が患者のからだに触れて診察することであるが,特に重要なものとして,脈診と腹診がある。脈診は最も重要な診断法の一つで種々の方法があるが,通常行われているのは手首の部分の橈骨(とうこつ)動脈の搏動によるものである。…

※「切診」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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