報酬請求権(読み)ほうしゅうせいきゅうけん

百科事典マイペディア 「報酬請求権」の意味・わかりやすい解説

報酬請求権【ほうしゅうせいきゅうけん】

著作物利用者に対し,著作者使用料を請求する権利のこと。日本複写権センターが1991年に発足し,使用料を一括して徴収し,著作者に支払うことを行っている。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む