…故人をしのび,交遊を断ち,音楽をやめて過ごしたという。
[墓参り]
《孟子》には,外出するごとに酒肉を飽食して帰ってくる夫をいぶかしんだ妻の話がのっている。妻が後をつけていくと,夫は墓地で供物の余りを失敬していた。…
※「墓参り」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...