精選版 日本国語大辞典 「家並み」の意味・読み・例文・類語
や‐なみ【家並・屋並】
- 〘 名詞 〙
- ① 家の並び方。また、その並んだ家。のきなみ。やならび。〔運歩色葉(1548)〕
- [初出の実例]「上の下の町中の町の家なみ」(出典:浄瑠璃・津国女夫池(1721)千畳敷)
- ② 家ごと。毎戸。のきなみ。
- [初出の実例]「蚊やり火は屋並にかはる匂かな〈柳絮〉」(出典:俳諧・入船(1692‐93頃))
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...