差込帯(読み)さしこみおび

精選版 日本国語大辞典 「差込帯」の意味・読み・例文・類語

さしこみ‐おび【差込帯】

  1. 〘 名詞 〙 帯をまきつけて、結ばずに一端を差し込んで止めた帯。つきこみ帯。はさみ帯。
    1. [初出の実例]「此両女にさしこみ帯(オヒ)すべしと指図したりしに」(出典評判記色道大鏡(1678)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む