幹囲(読み)カンイ

デジタル大辞泉 「幹囲」の意味・読み・例文・類語

かん‐い〔‐ヰ〕【幹囲】

樹木の幹まわりの寸法多く人間の目の高さ付近で測り、特にこれを目通り幹囲という。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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