心に掛ける(読み)ココロニカケル

デジタル大辞泉 「心に掛ける」の意味・読み・例文・類語

心こころに掛か・ける

1 心にとどめる。念頭におく。「いつも―・けていただき感謝しています」
2 目をかける。懸想けそうする。
「天武の―・けさせ給へば、清み原にめされて」〈胆大小心録〉
3 心にまかせる。思いのままにする。
「はばかり給ふ事なくて、…ただ御―・けてもてなし給ふべくぞ」〈源・若菜上〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 懸想

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む