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懸想 ケショウ

デジタル大辞泉の解説

け‐しょう〔‐シヤウ〕【懸想】

けそう(懸想)

け‐そう〔‐サウ〕【懸想】

[名](スル)《「けんそう」の撥音の無表記》思いをかけること。恋い慕うこと。けしょう。「ひそかに懸想している」

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

けそう【懸想】

( 名 ) スル
〔「けんそう」の撥音「ん」の無表記から〕
異性に思いをかけること。恋い慕うこと。 「窃かにお鈴に-して/薄命のすず子 お室

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