コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

懸想 ケショウ

デジタル大辞泉の解説

け‐しょう〔‐シヤウ〕【懸想】

けそう(懸想)

け‐そう〔‐サウ〕【懸想】

[名](スル)《「けんそう」の撥音の無表記》思いをかけること。恋い慕うこと。けしょう。「ひそかに懸想している」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

けそう【懸想】

( 名 ) スル
〔「けんそう」の撥音「ん」の無表記から〕
異性に思いをかけること。恋い慕うこと。 「窃かにお鈴に-して/薄命のすず子 お室

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

懸想の関連キーワードウマル・ブン・アビー・ラビーアジョーゼフ・アンドルーズ艶書合わせ・艶書合せ隅田川花御所染思いを懸ける『鈴木先生』鴉鷺合戦物語堤中納言物語心に掛ける懸想文売り係う・拘うよさこい節ささやき竹道成寺縁起女二の宮しめじめ好ましい思ひ懸く思ひ分く艶書合せ

今日のキーワード

ヨリトフグ

硬骨魚綱フグ目フグ科に属する海水魚。本州中部以南の各地と世界中の温帯から熱帯域に分布する。フグ科魚類のなかでも分布範囲がもっとも広い種である。体は円滑で小棘(しょうきょく)はなく、体の腹面に多数のしわ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

懸想の関連情報