清正人参(読み)きよまさにんじん

精選版 日本国語大辞典 「清正人参」の意味・読み・例文・類語

きよまさ‐にんじん【清正人参】

  1. 〘 名詞 〙 植物「セロリ」の異名。《 季語・冬 》 〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕

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世界大百科事典(旧版)内の清正人参の言及

【セロリ】より

…セロリソルトはセロリシードを食塩と混合したもので,魚料理やスープに使う。セロリは加藤清正がもち帰ったものとして〈清正にんじん〉の別称があり,小野蘭山は《本草綱目啓蒙》(1802)の中でニンジンの条下にこれを付記し,〈芸州広島毛利元就ノ城跡ニ多ク生ス〉といい,茎,葉ともセンキュウの大きなものに似て白く,ニンジンの類ではないといっている。【高橋 文次郎】【鈴木 晋一】。…

※「清正人参」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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