燃料弁(読み)ねんりょうべん

精選版 日本国語大辞典 「燃料弁」の意味・読み・例文・類語

ねんりょう‐べんネンレウ‥【燃料弁】

  1. 〘 名詞 〙 ガソリンエンジン気化器において、フロート室または気泡分離室からの燃料供給量を加減する弁。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む