精選版 日本国語大辞典 「犬の糞」の意味・読み・例文・類語
いぬ【犬】 の 糞(くそ)
- きたないもの、軽蔑すべきもの、多くあって、手に負えないものなどのたとえ。また、一般的に「伊勢屋稲荷に犬の糞」などと、単に多くある意にもいう。
- [初出の実例]「かしらにわく虱のはひひろごり、ちまたにしげき犬のくそのごとくおほかれば」(出典:評判記・嶋原集(1655))
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...