盗み食い(読み)ヌスミグイ

デジタル大辞泉 「盗み食い」の意味・読み・例文・類語

ぬすみ‐ぐい〔‐ぐひ〕【盗み食い】

[名](スル)
人に隠れてものを食うこと。また、物を盗んで食うこと。「猫が台所の魚を盗み食いする」
密通すること。
[類語]つまみ食い

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む