薄の穂にも怯ず(読み)ススキノホニモオズ

デジタル大辞泉 「薄の穂にも怯ず」の意味・読み・例文・類語

薄すすきの穂ほにも怯お・ず

ほんのわずかなことにもびくびくすることのたとえ。薄の穂にも怖じる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「薄の穂にも怯ず」の意味・読み・例文・類語

すすき【薄】 の 穂(ほ)にも怯(お)ず

  1. 心が落ち着かず、わずかなことにも恐れてびくびくするたとえ。
    1. [初出の実例]「をちうとは、すすきのほにもおづると申が、いかひめにあふて御ざる所で、おくびゃう風がたってござる」(出典:虎明本狂言・腥物(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む