見做し(読み)ミナシ

デジタル大辞泉 「見做し」の意味・読み・例文・類語

み‐なし【見×做し/▽看×做し】

1 みなすこと。仮にそうであると想定すること。
2 そう思って見ること。気のせいでそう見えること。
「―にやあらむ、屈くしいたげに思へり」〈源・賢木〉

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精選版 日本国語大辞典 「見做し」の意味・読み・例文・類語

み‐なし【見做・看做】

  1. 〘 名詞 〙 そう思って見ること。見た目にそう感じられること。
    1. [初出の実例]「少ししづ心なきけしきなむ、みなしにやあらん、見えつる」(出典:宇津保物語(970‐999頃)内侍督)

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