視覚器(読み)しかくき

精選版 日本国語大辞典 「視覚器」の意味・読み・例文・類語

しかく‐き【視覚器】

  1. 〘 名詞 〙 光の刺激を受容する器官。一般に、「目」と総称する。光受容器。視官視器

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「視覚器」の意味・わかりやすい解説

視覚器
しかくき

」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む